第5章 秘密は交換され、運命は売られた:声の合唱
A Chorus of Voices
05_22
✅囁きの木でロラスに追いつく
ロラスは先に囁きの木へ向かった。エライアスの首もほかの者と一緒に吊るされているので、彼が無茶をしないことを祈るしかない…
囁きの木
✅ロラスと話す
ロラス
「ロラス…一体何をした?」
ロラスの発言:これ以上、リリスに先を行かれるわけにはいかなかった。木は奴の居場所を知っていたので、それを確認した。代償に見合うだけの答えだった。
ドナンの発言:代償に見合うだと?お前はあの木に首を約束した!命を落とせば、ほかの者たちと共に吊るされるのだぞ!
ロラスの発言:別にお前の許可などいらない。済んだことだ、忘れろ。
ロラスの発言:我々がこうして棒立ちしている間にも、リリスはメフィストの力を吸収しようとしている。奴は地獄への門を見出し、鍵を手にし近づいているのだ。
ドナンの発言:門はどこにあるんだ?
ロラスの発言:カルディウムの地下だ。
ネイレルの発言:きっと、抵抗してくるよね?
ロラスの発言:それは無い。愚者どもが奴を招き入れた。
ロラスの発言:我々で奴を止め、ソウルストーンに封じ込めるしかない。重要なのはそこだけだ。
ドナンの発言:もしリリスが既に門を通っていたら…?
ロラスの発言:奴を追って地獄へ行く。辿り着くためなら、あらゆる手を尽くそう。
ネイレルの発言:あたしたち4人だけでとか…どうかしてるよ。
ロラスの発言:どうかしていない。これは責務だ。
ロラスの発言:ターサラクで落ち合って準備しよう。手遅れにならないことを祈る。
エライアスの首の発言:(笑い)(一斉に笑う)
囁きの王冠
木から贈られた不気味な授け物。王か篡奪者、もしくは盗賊が身につけたものか?
エピローグ
ロラスの発言:死後の行き先が分かるというのは、不思議なことだ。謎が一つ減ったというところか。
ロラスの発言:正しい選択をしたのだろうか?やるべきことはやった。
ロラスの発言:求めていた答えを得た。リリスは地獄の門を襲撃するつもりだ。
ロラスの発言:アスタロスとの取引と、ラズマとその鍵はここに繋がっていた。
ロラスの発言:そして我々が沼地で彷徨っている間、イナリウスと大聖堂はリリスに対する迎撃作戦を進めていた。
ロラスの発言:彼らが戦えば、この世界は荒廃するに違いない。勝者は誰にせよ、生き残りに対し慈悲を一切与えないだろう。
ロラスの発言:イナリウスに先んじて、リリスに辿り着くことが唯一の希望だった。だがあんなことになるとは…