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2026-06-16 運転免許証更新

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仕事

本日は午後に運転免許証更新の予約を入れているので、先週から午後休を予定に入れていた。仕事の方は「はじめは強く当たって、あとは流れで」で軽めに済まそうと思っていたのだが、そんな日に限って色々あって、仕事に没頭せざるを得ない状況だった。集中しているとあっという間に時間が過ぎ去る。

それでも、本日中必達、という緊急性の高いタスクはなかったので、予定通り正午ぴったりに仕事を切り上げた。弊社の場合、午後休の場合は13:45頃まで勤務する必要があった気もするが、そもそもおれは残業代がつかなくなって久しいので、そのような規則は都合良く無視する。適切に稼いでいれば、勤怠についての些末な文句を言われない立場は確保してある。おれがミスター・モラルハザードだ。

警察署へ

前回の更新時には優良運転者ではなかったので、その日は仕事を休んで神奈川県警察運転免許センターまで行った。駅から遠いし蒸し暑くて嫌だった。あれは交通違反に対する一種の刑罰であろうと思う。今回は近くの警察署に行くだけなので楽だ。

つい先日、マイナンバーカードを更新したばかりなので、免許証にも同じ写真を用いる事にした。また、その写真は顧客施設の入館証を更新する際に使用したものでもある。そんな訳で、入館証・マイナンバーカード・運転免許証の写真を揃えることができた。特に意味はない。

写真の印刷にはピクチャンを使用した。これを使うと、iPhone内の画像データを使ってコンビニで証明写真を印刷することができる。コンビニでのプリント代は僅か200円だ。手軽で便利だった反面、昔ながらの証明写真印刷サービスは成り立たず廃れていくのだろうなと思った。昔は我が家もプリンターを置いて年賀状を印刷していたりしたが、年賀状もネットサービスで送るようになったし、通常の印刷も全てコンビニで済ませてしまっている。

話を戻そう。最後に最寄りの警察署で免許更新をしたのは随分前だった気がする。前述の通り前回は免許センターまで行く羽目になったし、その前も何か違反をして、警察署以外の場所で講習を受けた気がする。おれが交通違反をして罰金を払っている間にテクノロジーは進歩して、いつの間にか免許更新もネットで予約できるようになっていた。現地ではQRコードをかざすという次第である。

15:40から予約を入れていたので念のために1時間前に家を出た。警察署は自転車で行けるし、何なら徒歩でも行ける距離なのだが、愛車のGiant ESCAPE R3はタイヤに空気を入れる所から始める必要があったので、駅までテクテク歩いて電車に乗った。そしてまた駅から警察署に向かってタラタラと歩く。特に急いだつもりはなかったのだが、それでも15:15には着いてしまった。

今は機械で受付をするようだ。前に来た際にはこんな装置があっただろうか。全く思い出せない。「予約時間の5分前」と貼り紙がしてあったが、もしかしたら行けるかもと思い試してみる。QRコードを読ませた時点ででかいエラー音が鳴った。そりゃそうだ。おれがシステムを作っても同じようにエラーにするだろう。システムは融通を利かせたりはしない。

残り5分を切った所でリトライ。機械が必要事項を全て印字した申込用紙を吐き出してくれるので、それをそのまま受付に提出するだけである。全く簡単だ。ちょっと利口な猿でもやれるだろう。貼り紙を読んで予約時間さえ守ればいい。

受付は女性だったが婦警さんの制服は着ておらず何故かジャージのようなものを着ていた。あるいは正規の警察官ではないのかも知れない。手数料はキャッシュレスでも支払えますと、決済手段がリストされた紙を見せられる。旧態依然とした警察署であれば現金の方が良いのかなと勝手に考えて現金を選ぶと、それなら別の窓口でお願いしますと言われて面食らった。時代は進歩している。確かに現金を扱うよりキャッシュレスの方が管理が楽だろう。おれだけが取り残されている。時代に迎合して素直にクレジットのタッチ決済で支払った。

受付で免許を取り上げられて30分の講習を受ける。以前は垂れ流しにしている交通安全のビデオを適当に見て、ある程度の時間が経ったら終わりだった記憶があるが、時代が変わったのか、きっちり時間通りに集合して、仕切られたスペースで講習を受ける形だった。昔は色々緩かったんだなあ。それでもビデオを見てほぼ終わりの講習だ。折角なので一番前の席で真剣に見た。

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