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第7章 憎悪の器:忘れ得ぬ剣の重み

✅根城でラヘアと話す

ラヘアが傭兵団の一員だった時に使っていた根城に案内してもらった。ここならばウリヴァー率いる騎士の邪魔立ても入らない。次の一手を話し合おう。

ラヘアの発言:記憶よりも…苔むしているな。
エルーの発言:避難しに来たことがある。
ラヘアの発言:俺もだ。何度もな。
ラヘアの発言:俺の計画にピッタリの場所だ。

根城

ラヘア

「ジー・カルには戻らないのか?」
ラヘアの発言:そうしたいのは山々だが、無理だ。騎士団に名前を知られているから…街中にいれば娘かその父親が狙われる。奴らはここに引き付けておいた方がいい。
エルーの発言:そなたが父親ではないのか?
ラヘアの発言:ファイーラがどこにいようと、世話をする者はいる。それに俺はちゃんと父親だと思われてる。いずれにしろ、俺は街よりここにいる方が有用だってことだ。
ラヘアの発言:まあ、ちょっと付き合ってくれるなら、説明しよう。
エルーの発言:正面入口の門を外してくる。
ラヘアの発言:ここを拠点に俺は昔「青白き手」という傭兵団を組織していた。当時は失うものもなかったからな。
ラヘアの発言:こうして戦いに巻き込まれた以上、鍛冶屋よりも「雇われの盾持ち」の傭兵としての方があんたの役に立つだろう。お望みとあらばどちらもできるがな。
ラヘアの発言:それに俺の名はいまだに影響力がある。俺がここにいれば、ほかの傭兵も戻ろうという気になるかもしれん。きっとあんたの力になるぞ。青白き手の傭兵は必ず役に立つ。
✅ラヘアと話す

ラヘアが傭兵団の一員だった時に隠れ家として使っていた根城に案内してもらった。ここならばウリヴァー率いる騎士の邪魔立ても入らない。次の一手を話し合おう。

ラヘア

「ここはどういう場所なんだ?」
ラヘアの発言:家であり、作戦本部であり、倉庫さ。昔、変わり者の寄せ集めと徒党を組んでいた頃のな。青白き手には当時、これが精一杯だった。俺たちの助けを必要としていた人のほとんどは貧しかったからな。
ラヘアの発言:当時は根城と呼んでいたな。すべての始まりの場所に戻ってくるとは夢にも思わなかった。
ラヘアの発言:だがあんたが必要になったときにはいつでも、青白き手の傭兵は力となろう。

「家族はどうするんだ?」
ラヘアの発言:今頃ファイーラは父親が面倒を見てるだろうよ。あいつも青白き手の一員だったし、俺とロラスの関係も理解してる。俺が家を離れるのは初めてじゃないのさ。ここが安全になればあいつが娘を連れてくる。
ラヘアの発言:ファイはナイフの造り方は覚えたが、それを扱う者との接し方はまだ知らない。いずれここに連れてきて、手ほどきしようと思う。覚えずに済むならそれがいいが、娘には知っといてもらわんとな。

「心から感謝する。だがその傷を治して休息する時間が必要では?」
ラヘアの発言:気遣いはありがたいが、伝え方がえらく無遠慮だな。
ラヘアの発言:この傷、この…喪失は俺のもの。俺が背負っていく。嘆くのは人前じゃなく家の中、家族の前だけで十分だ。
ラヘアの発言:とにかく今はネイレルのことに集中しよう。それで青白き手の出番というわけだ。力になるぞ。
ラヘアの発言:当時の仲間はサンクチュアリのあちこちに散らばっている。彼らを探し出して連れてきてくれないか。説得するのに多少骨は折れるかもしれんが…あんたならできる。

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