第7章 憎悪の器:戴冠せし奇人
✅評議会の広間でオーマスと話す
クラストの指導者であるオーマスという男と話しに行く。エルーはこのことを気分よく思ってはいないようだが、オーマスがネイレルを救う方法を知っていることを願う。
クラスト
評議会の広間
エルーに近付く
エルーの発言:アカラットはア・ブーランを探せと言われた。私は彼に従う。
オーマスの発言:ほう?エルーは偉大なるアカラットと話したと?異な事を。
エルーの発言:真面目な話だ、オーマス。
オーマス 不滅なる者
「ア・ブーランに会わなくてはならない。ネイレルを救える可能性があるなら、それに賭けるしかない」
マカの発言:ア・ブーランを探しているって?あなたは何者なの?
エルーの発言:私の友人だ。心配ない、信用してよい。
Lisaの発言:エルー…
オーマスの発言:ア・ブーランを見つけるのは容易ではない。地下都市に関連する壁画があるが、古の言葉で記されており、解読できる者が要るだろう。
マカの発言:私に任せて。エルーが言うなら、ア・ブーラン探しに協力するわ。
エルーの発言:感謝する、マカ。
エルーの発言:マカの気が変わる前に行くぞ。外で会おう。
✅評議会の広間の外でエルーと話す
クラストの指導者を務めているオーマスという男と話すことになった。エルーによると、ア・ブーランを探すのを手伝ってもらえるらしい。
オーマス 不滅なる者
「なぜ自分のことを名前で呼ぶ?」
キチュクのイソの発言:余所者は口を慎め!
オーマスの発言:別によい、イソ。オーマスはそなたの手の中で震える雛鳥ではない。
オーマスの発言:そなたが話すはオーマス。だがオーマスー人に非ず。オーマスの声は時にほかの者にも伝えられる。
オーマスの発言:今は、呼吸を始めたる者アダージャにも話している。彼女は宜しくと申している。
マカ
「あなたにとってエルーはどんな人物だ?」
マカの発言:エルーがどんな人かって?誰とでも打ち解け、実りある関係を築ける人よ。
クラストの荒野
エルーに近付く
エルーの発言:顔色が悪いが、どうしたのだ?
エルー
「あなたとマカの関係は?」
エルーの発言:マカか?友人…と言えよう。無作法でせっかちでな、よく角を突き合わせたものだが。
エルーの発言:信用はできる。
「身元を保証してくれるのは有難いが、しかし…」
Lisaの発言:(うめく)(心臓の鼓動)
エルーの発言:しかし、何だ?何か問題でも?
Lisaの発言:まだ言っていないことがある。
Lisaの発言:以前、悪魔リリスの血を飲まされたことで、自分はリリスとの繋がりを持つようになった。彼女は倒したが…まだこの身の一部に留まっている。
Lisaの発言:あなたは評議会の前で身元を保証し、友と呼んでくれたが…悪魔が潜むと知った今、以前と同じとは行くまい。
エルーの発言:(ため息)
エルーの発言:はるか昔、子供の頃のことだ。ある精霊が街に現れ、その精霊の行く所、死が付きまとった。
エルーの発言:そこでスピリットボーンのタサが立ち上がり、精霊に尋ねた。なぜ街に死を呼び込むのかと。
エルーの発言:精霊は本当のところを答えた。「寂しくて、仲間が欲しい」と。
エルーの発言:共にゆこう。
✅エルーについて行く
オーマスは忘れられたスピリットボーンの知識を探すために、クラストの古代の敷石に足を踏み入れることを許可した。これでネイレルの救出に一歩近づけるとよいのだが。
エルーの発言:タサは精霊の手を取り、永遠の絆を結んで共に街を出た。
エルーの発言:以来、精霊の孤独は解消され、人々を殺めることもなくなり、街は救われた。
エルーの発言:だがタサはどうだ。タサは死と結ばれ、永遠に帰れず、帰るつもりもない。
時間経過
✅エルーと話す
オーマスは忘れられたスピリットボーンの知識を探すために、クラストの古代の敷石に足を踏み入れることを許可した。これでネイレルの救出に一歩近づけるとよいのだが。
エルー
「なぜそんなことを教えてくれるんだ?」
エルーの発言:そなたは故郷を救ったのであろう。リリスは死に、今は血の中に残響が残っているに過ぎない。その残響を抱えて生きる自身を哀れに思っているのではないか?
エルーの発言:しかし、哀れみに溺れてはならぬ。私の判断を気にすることも、そもそも間違いだ。故郷を救ったことを胸に刻み、忘るるな。それだけが確実にそなたのものなのだから。
Lisaの発言:ありがとう。
エルーの発言:今回は特別だ。行け。壁画を探すのだ。
エルーの発言:ここを通れば地下都市だ。ア・ブーランの壁画を探してくれ。マカと私もすぐに行く。