2026-08-08 夏休み延期
夏休み延期
何度かこの日記で書いている通り、来週(08/10週)は丸々盆休みの予定だったのだが、それは突如として開始延期になった。
何もかもが突然のことだったので現時点で振り替え日の予定は全く未定だが、夏休みの「中止」や「消滅」ではなく、あくまで「延期」なのだけは救いである。だが、「大多数の人間が休んでいる時期に当たり前に休みたい」というおれのささやかな願いはまたも砕け散った。先日の日記に書き殴った通り、2025年は仕事的に最悪の一年で夏休みは終ぞゼロのまま終わった。
なぜこんな事態になってしまったのか?詳細は書けないが、本来は月末に予定していた本番リリース作業について、諸事情で前倒しの対応が必要になったためである。本番環境のお守りをしているとたまにこのような貰い事故がある。稼働している本番環境は何よりも優先されるのだ。個人の都合など考慮しない。今回のリミットは08/16の02:00、それまでに全ての本番リリース作業を完了させておく必要がある。その決定は夏休み開始直前の木曜の夕方に通知された。
作業的にはおれ一人で対応できるものだった。他のメンバーに100%任せられる内容ではなく、いずれにしろおれがその一部を担当しなければならない。だったらチーム全員が犠牲になる必要はない。損な役回りだが仕方がない。この歳になると仕方のないことばかりだ。
そんな次第であっという間に事は決まった。おれは暦通りに勤務して他のチームメンバーは予定通り休む。こうなると、予約を伴う旅行や帰省の予定を入れていなかったことだけが不幸中の幸いである。いや、一度は帰省の為の飛行機を予約したのだが、実家側と都合が折り合わずに最終的にキャンセルしている。何となくこの展開を予知していたのかも知れない。
不幸中の幸いとは書いたがそれでも不幸側が主である。今回は休めると思っていただけに、直前でそれが取り止めになった心理的なショックがかなり大きく、その喪失感から一気に全てのやる気を喪ってしまった。
図書館に行く
折角の週末を迎えたというのに、何かをしようというモチベーションは損なわれたままだった。本来は九連休だったのを二連休に減らされれば当然そうなる。何もかもが面白くない時は、無理に楽しもうとせずに淡々と義務を果たすことにしている。義務に集中していれば気が紛れる。
図書館で予約していた本が届いたと通知が届いていたので、図書館まで歩くことにした。夏休み中に読もうと思って予約していたのだ。
参拝
日差しが強く外は蒸し暑かったが、最も暑い時期は過ぎたように思えた。七月の下旬が一番暑かったように思う。
図書館に向かう道すがら、最寄りの神社に立ち寄って参拝をした。おれは迷信深いのでこうして神社に御参りに来るのが好きだ。
川沿いを歩く
暑い暑いと思いながら図書館に向かって川沿いの道を歩いた。白々しく青空が広がっている。本来は夏休みを構成する一部だった筈の青空だ。
図書館に来るのは久し振りだ。気になって記録を調べてみると、2023-12-13に来たのが最後だった。それまで頻繁に利用していた気がするが、ふっつりと来なくなってしまった。理由は思い出せないが単に面倒になったのだろう。予約していた三津田信三の「みみそぎ」を受け取った。
帰宅した後は汗だくになっていたのでシャワーを浴びた。夏の強い直射日光を浴び続けたので流石に疲れた。休憩後、冷えたレモン麦茶を啜りつつ「みみそぎ」を読み始める。以前に読んだので大筋は知っているのだが、気が付いたら全体の2/3程度まで一気に読み進んでしまった。
玉 赤備
肉が食べたくなり夕方に電車で川崎まで出掛ける。事が済んだ後は玉 赤備でつけ麺を食べた。この店に来るのは二度目だ。前回は中盛りを頼んで「まだ食える。大盛りにすりゃ良かったな」と少し後悔したのだが、食べ終わってからそれを思い出した。




