2026-09-18 北海道帰省
はじめに
出発
始発電車
06:40発の便を予約していたので確実に始発の電車に乗る必要があり、今朝は予定通り04:00にアラームで目覚めた。
普段おれは概ね01:00過ぎに横になるのだが、昨夜は止む終えなく23:00頃には床に就いた。普段とかけ離れた時間のため寝付きはかなり悪く、眠りも浅く何かおかしな夢を見た気がする。それでも少なくとも3時間は寝られたと思う。睡眠時間は不足しているがさほど体調は悪くなく、寝不足による頭痛などの目立った不調もない。この時間だと窓の外はまだ真っ暗だった。何かで夜明け前が一番暗いと読んだ記憶があるが、それが物理的な事実かどうかは知らない。恐らく「苦しくても必ず夜明けは来る」というような少年漫画的概念のようなものではないかと思う。
深夜ではなく既に早朝と呼ぶべき時刻だったが、妻はまだリビングのソファで起きていた。昨夜「お見送りはないの?」と聞いたら素っ気なく「は?そんなものはないよ」と言われたのだが、結局こうして見送りをしてくれるようだ。可愛い奴である。妻に珈琲を淹れて貰ったので着替えながら飲んだ。余りゆっくり過ごせる時間的余裕はない。一服して04:44に家を出た。
この時間は薄手の長袖を着ていても少し肌寒かった。今年の夏は死んだよ。あいつも歳だったからな。
羽田空港へ向かう
自宅の最寄り駅に着くまで誰にも会わなかったが、ホームに着いてみるとそれなりに多くの人が始発電車を待っていた。こうして最寄り駅から始発に乗るのは一体何年振りだろうか。以前は妻の仕事(ハンドメイドイベントの出店)に付き添う形で始発の新幹線に乗り名古屋に何度か通ったものだが、おれの分まで余計に新幹線代がかかり結果として大きく利益を圧迫するのでここ暫くそのような活動は絶えている。
京急蒲田から羽田空港行きの電車に乗り換える。車内は大きな荷物を持った人が多くかなり詰まっていた。おれと同じようにこれから飛行機に乗る人たちだろう。世間では明日から五連休なのだ。一日余計に休んだってバチは当たらない。誤差みたいなものだ。
羽田空港第1・第2ターミナル駅
定刻より2分遅れで05:32に羽田空港第1・第2ターミナル駅に到着した。今回は(も)AirDoなので右だ。
この時間でも一部の店は開いていたが、既に時間的余裕がないので実家への手土産を買うのは諦めた。どこにも立ち寄らず真っ直ぐに手荷物を預けたのだが、それでも保安検査場を抜けた時には既に06:50を回っていた。こんなにギリギリになるのは初めてかも知れない。
バス搭乗
普段なら搭乗前に喫煙所で一服する所だが、今回は早い便だからかバスに乗るパターンだったので煙草を燻らす余裕は無し。北海道に着くまでニコチン絶ちをするしかなさそうだ。
飛行機に乗るために空港内でバスに乗ったのはいつだっただろうと思い返してみた。恐らく妻と一緒に帰省する際に成田空港で乗ったのが最後だと思う。羽田空港での経験は思い出せなかった。
搭乗
オニオンスープを飲んだ後はウトウトと寝ていた。飛行機の機内で寝ると極めて短い時間なのに多くの夢を見る。気が付いたら着陸していた。
新千歳空港
新千歳空港到着
離陸は20分近く遅れたが着陸はほぼ定刻通りだった。手荷物を受け取る。関東に比べても体感的な気温差はほぼ感じられず、カラッと晴れて湿度が低く大変気持ちが良い。
生命維持装置
手荷物を受け取ってゲートを抜けると両親が迎えに来てくれていた。親父の車は禁煙なので、ゲートの目の前にあった喫煙所でヤニ補給をする。
駐車場精算
写真は精算機の横にあったもの。一時間以内だったので駐車場料金は無料だった。新千歳空港は駐車場の料金が一気に値上げしたらしく、その影響で大分空くようになったとのことだった。
山岡家 苫小牧糸井店
朝飯は移動中にどこかで食べようという話だったので、苫小牧のラーメン山岡家に寄る。ここは以前に親父と一緒に食べた店だ。
本当は味の大王でカレーラーメンを食べたかったのだが、営業開始が10:30だったので諦めた。朝からラーメンが食べられる山岡家は社会インフラだと言える。
実家
実家の庭
実家の猫
望洋台霊園
昼飯
漫画コレクションの一部
まことちゃん
夕食
室蘭焼鳥を合わせて20本買ってくれた。過去の日記でも書いたと思うが室蘭焼鳥には豚肉を使う。焼鳥なのに鳥肉は出てこない奇っ怪な串物だがこれが旨いのである。おれは焼鳥はタレが好きでいつもタレを食べる。昔はもっと食べられたと思うが10本も食べずに腹が一杯になった。朝にラーメンを食べて昼にピザを食べているので当然の事実の帰結である気もする。動かず働きもせず食べてばかりいるので腹が減らない。
白米の代わりに親父とビールを飲んでいたのだが、プレモル8缶はあっという間に空になったので次は日本酒を飲んだ。これも1時間程度で飲み終えた。飲み過ぎだ。


























